細谷しょうこ
東久留米市民の歌
花の咲く街
街に花ほころび、賑やかな季節になりました。映像の中のわたしは、東久留米市民の歌「花の咲くまち」を口ずさみ ... 続きを読む
都議の経験とネットワークを生かし
東久留米のまちづくり
長引くコロナ禍と、ウクライナ危機等により私たちの社会は、大きく変化しました。今後は、地域の実情に応じた政策を展開することが求められております。
4期14年の市議経験、都議会の一員として東久留米市を見つめ、課題解決に取り組んだ1期4年間の経験。培ってきたネットワークの力を最大限に生かして、東久留米の街をしっかりと守り、誰もが安心して暮らせるための実現を目指してまいりたいと思います。
ご挨拶
元都議会議員
元東久留米市議会議長
プロフィール紹介
東久留米第二小学校、東中学校、富士見高等学校卒業、大阪芸術大学芸術学部放送学科中退。主婦の友社ai編集部に入社、FM局のパーソナリティー、タウン誌「ほのぼのマイタウン」記者、フリーのライターとしては、「福祉の仕事」日経事業出版社、「吉村公三郎映画監督」同朋舎の企画、編集、出版に従事。
1994年、外務省外郭団体に企画を自ら提出、ドイツの介護保険制度、イギリス、フランスの医療、福祉の現場、行政の仕組み、高齢者、障害者施設、介護施設の運営を学ぶ。
1995年、東京都文化財団、国の機関等に企画を提出、ドイツ・フライブルグ市より招聘を受け、文化交流と環境保護の視察を行った。
2002年、ドイツ連邦大統領ヨハネス・ラウ大統領来日時の舞台コーディネートほか、福祉施設で20年の音楽カリキュラムの仕事に従事、 実践を積み、立教大学、清泉女子大学等で学生に講義。公民館運営審議会委員、図書館協議会委員、コミュニティー振興公社評議会委員、社会福祉審議会委員ほか。
2003年、東久留米市議会議員選挙に初当選。4期目に市議会議長を経験。
2019年、都議会議員選挙に初当選、都議会警察消防委員会理事、環境建設委員長等歴任外務省、地域の課題である防災、医療、環境、教育、福祉、インフラ整備を重点的に課題に取り組んできた。
魅力ある東久留米を創るため
全力を尽くします
■ 子育てしやすい環境の充実を
■ 街を安全に!防犯、防災力を高める
■ 誰もが活躍できるまち東久留米へ
■ 地域産業と経済の活性化
■ 医療と福祉等の連携の強化
■ インフラと公園整備の推進
皆とともに活動して参りました
六仙公園の整備を推進
都議会にて質問と要望
東日本大震災、被害の現状を把握
地域活動に力をいれて取り組みました
● 所沢街道、小金井街道の拡幅、整備促進
● 都立六仙公園の整備と管理塔、非常用電源設置の促進
● 河川監視カメラ設置への誘導
● デマンド型交通導入等へ積極的に活動
● 市内小中学校のトイレ洋式化を推進
● 通学路の安全を保つため信号機等設置